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吉野家とマックをこよなく愛する外資金融マンwww

目的は利他的、されど体裁は利己的。矛盾。くそ。

特別回:世の中の大きな潮流の理解(現在から未来編)

以前現在までの大きな世の中の潮流を米ソの冷戦という切り口から説明しました。今回はそれに続く現在から未来編

 

過去から現在編はこちら

 

goldninjass.hatenablog.com

 

いちいち考えに漏れのないようにフレームワークだのなんだの気にせずにはいられない自分にイラっとする今日だけど、そうしない不安になるからしゃーない。

 

今回もどうやって考えるかでまたいろいろ時間を食ってしまった感じ。

 

とりあえず今回の記事の一番大きな目的はこちら

 

“世の中は今後どうなっていくか”

 

この大きな目標に対してミニ目標みたいのが2つ

 

1.そもそも世の中をどうやって捉えるべきなのか

2.1を確立した後に実際どのようなトレンドが現在から未来にかけて起きているのか

 

このような順番で迫っていこうと思う。

 

まず

1.そもそも世の中をどうやって捉えるべきなのか

 

これがさっきから(というか僕としてはずっと)口うるさく言って悩んでる問題のアプローチの仕方。何も考えずにそういうことができるようになるにが理想だけど今はまだ考え方があまちゃんだからそういうのを意識的に考えていこう的な感じ。

 

 

先にフレームワークとか問題アプローチについていろいろ考えたけど、月並みだけどざくっとした結論はこちら

 

“表現方法は何であるにせよ、AとA以外という分類は有効”

“分析対象の特性を反映した分類やフレームワーク

 

それで今回もいろいろ考えたけど、今回の“世の中の潮流”という分析対象について僕が一番しっくりきたフレームワークはちょっと変だけど(画像、発想ともに)こんな感じ

 

f:id:goldninjass:20160429001847p:plain

    絵からみるとあきらかにロボット(もはやサイボーグ)だけど、一応人間をイメージ。ポイントを要約すると、システムというものを人間に置き換えて、システムにおける重要な機能を人間の機能にたとえる感じ。

   このように経済というシステムに着目して世の中の潮流を考えると、エネルギー、テクノロジー、教育・思想との関係性をうまく落とし込むことができた。また、経済をヒトとモノの関係性を示すシステムとしたら、政治はヒトとヒトとの関係性を示した別のシステムと僕は分類し、それは外部的な要素として経済というシステムに影響を与えると思った。こうした経済や政治やシステムが集まったものが社会、すなわち世の中なのかなぁって。以前東大生のなんちゃらシリーズで外部要因を分析するものとしてPEST(Politics, Economics, Society, Techology)というのがあったけど、僕的にはこっちのがしっくりきた。

これはみんなの意見もほしいところ。ここでは経済というシステムに焦点を当てる。

 

ということでだいぶ前置きが長くなっちゃったけど次のミニ目標

 

2.1を確立した後に実際どのようなトレンドが現在から未来にかけて起きているのか

 

結論からいうと最近よく耳にすることですが、

 

現在の経済システムそのものの変化は起きないにせよ、経済システムの一番のドライバーとしてのテクノロジーは大幅に経済システムを外側からも内側からも効率化してよりレベルの高いかつ複雑なシステムを作り上げる

 

あんだけの前置きで結局これかよ感はあるけどしゃーない。てかある意味このブログの目的としては僕個人の意見は極力押し殺してアプローチや考え方を通じてわかりやすく(自分のために)説明することにあるから。そこで他人も共感したり思うことがあればなおさら良しって感じ

 

トレンドとして効率化拡張化にある。そしてこれまでの時代ともっとも違うところはその変化が起きるスピードにある。

 

そして効率化と拡張化の特性を最も表しているのが

 

効率化→効率化の基盤となる分析対象の広がり、また分析システムそのものの複雑化

拡張化→技術による物理的な空間の広がり、そして効率化によって起こる効用の高まり(あるいは減少)による精神的な空間の広がり

 

これらのメインドライバーがIoT、FinTech、人工知能、VR/ARなどになる。いくつか個別に簡単に取り上げているので以下参照してください

 

goldninjass.hatenablog.com

goldninjass.hatenablog.com

 

 他にも重要なファクターとしてはヒトの価値観を既定する教育・思想や経済の動力源としてのエネルギーを挙げたが、これらがテクノロジーの影響を受けて変容することはあっても少なくとも短期的にはテクノロジーのありかたを既定することはないと考えられる。

 これがざくっとした今後の世の中の大きな潮流。次の記事では自分の個人的な見解も踏まえながら具体的にこれらの潮流がどのような変化を生み出し、どのような方向に向かっていくのかについて触れていこうと思います。